体験学習・【慶山焼けいざんやきとは?】

会津慶山焼は お城のかわらを焼く
瓦窯かわらがまとしてはじまりました


文禄ぶんろく元年(1592年)、 会津の領主・蒲生氏郷がもううじさとによって黒川城の大改修が行われます。その時、お城の屋根瓦を焼くために 慶山の地に窯場かまば をつくったことが慶山焼のはじまりとされています。
完成した城は、それでまにない本格的な七層建ての天守閣で「鶴ヶ城」つるがじょうと命名されました。

鶴ケ城
当時の鶴ヶ城
(イメージ図)

会津藩あいづはんから窯場をゆずり受けてからは、日用雑器や茶器まで いろいろなものを製造するようになります。

現在では、ロクロや手びねりなどによる制作法と、灰釉はいゆう( 主にケヤキの木や お米のモミガラを燃やした灰を原料としたうわぐすり )にて装飾する伝統を受け継ぎ、会津の文化、郷土にみがかれた 日常を豊にす器づくりにに励んでいます。

現在の慶山焼
現在の慶山焼の やきもの
ろくろ
ロクロ づくり
手びねり
手びねり づくり

「器は使えば使うほど
いい色つやになって、味わい深くなってくるのね。
だから、毎日の生活で楽しんでもらいたいという
願いを込めて、器の制作してるの。
いい表情の器に育っていたら、うれしいよね~。」

陶工
陶主 曲山 靖男
(まがりやま やすお)
● 体験学習・もくじ ●
手びねり体験学習
えつけ体験学習


慶山焼とは?
やきものは何からできているの?
芸術はバクハツだ!?
♪世界にひとつだけの作品



体験学習用リーフレット