会津慶山焼・季節の器のご提案
2019年
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2018年


四季の豊かな日本の風土からうまれるお料理。
いまでは一年中いろいろなものが食卓に並ぶようになりましたが、
それでもやっぱり、旬のものの味わいには はっとします。

お料理を盛る器も 自然の景色に見立てたり、春夏秋冬を彩ってみると
しっくり落ち着いたり 思いもよらない発見にわくわくします。
そんな「器あそび」にお役立ていただければ幸いです。


慶山焼へようこそ
姫小法師 文 月 ( 七月 )

会津の郷土玩具・起き上がり小法師に
「姫小法師」という女の子がいるんです。
瓦燈の絵付けに今回はかわいらしい桃色の着物の
姫小法師を描いたら・・・まるで織姫さまみたい。
今年の七夕は彦星さまに会えるといいですね♪

手びねり体験

陶芸教室 はこちらからどうぞ

  7/20 更新
  【 やきものづくりに チャレンジしてみませんか 】
  はじめての方にも気軽に陶芸を楽しんでもらえますようにと 工房では
  陶芸教室を開催しております。夏休みの自由課題にされる方には焼上がりの
  期間を早めておりますので、どうぞお声かけください。7月中の制作ですと
  夏休み中に完成します。また8月からは器の形によって期間が異なりますので、
  ぜひお問い合わせください。夏休みの楽しい思い出を器に込めてくださいね♪

陶芸教室作品

蕎麦皿

7/1 更新
【 蕎麦皿・蕎麦猪口 】
梅雨明け前から夏本番のような暑さが続き、冷たい麺が食卓に多く上っています。会津は蕎麦どころ、先月ソバ畑を真白く染めたそばの花が実りちょうど夏蕎麦の旬が味わえる頃になりました。夏バテ知らずでつるつるいただけそうです。

窯から出るたびにデザインが変わる蕎麦皿。今回は皿縁を上げて深さをもたせ、水切りの穴を大きく広げました。 お蕎麦の繊細な色合いを引き立てる黒釉限定です。蕎麦猪口はつゆをたっぷりつけれる大きめのサイズ。香り高くのど越しのよい蕎麦にどうぞ。


慶山焼へようこそ
カエル 水無月 ( 六月 )

夕刻時から聞こえてくるカエルの
合唱が耳に馴染んできました。
お店の片隅に陣取るこちらのカエルくん。
夜になったら一緒にゲコゲコ鳴いていそうです・・・

ブルー切立マグ

6/25 更新
【 ブルーマグ 】
暑い寒いがはっきりしている今年の梅雨。一日のうちの気温差もはげしく季節を忘れてしまいそうですね。コーヒー・紅茶もホットとアイスを代わる代わる飲むこの季節には 氷を入れても、ミルクを入れても たっぷりサイズのマグカップはいかがでしょうか。

慶山焼の定番のマグカップをこのたびモデルチェンジいたしました。使いやすさを重視、手に馴染みやすい薄さ、軽さと切立の直線にこだわった ザ・マグカップ です(笑)。
涼しげであったり、落ち着いて見えたり 表情を変えるブルーの色もこの季節に似合うかなと思います。

ブルーマグ はこちらです

ビールカップ

6/1 更新
【 ブルービールカップ 】
地ビール(クラフトビール)が人気のようですね。濃い味からフルーティーなものまで、いろいろな味わいが楽しめ、さらにこだわり派さんたちはビールグラスも使い分けるのだとか・・・。

陶製のビールカップはクリーミーな泡をつくりますので、ピリピリ感がやわらいで のど越し爽やかですよ♪慶山焼では どっしり安定した杵(きね)型のビールカップがぞくぞく誕生、たっぷりサイズ・ほどよいサイズ・一口サイズが揃いました。ぜひともこの夏、自分好みの味わいをお楽しみいただけますように。

ビールカップ はこちらです

片口酒差し

6/1 更新
【 片口酒差し 】
ふくしまのお酒・7年連続の金賞受賞数日本一!おめでとうございます。 地元のテレビでは酒蔵さんたちの喜びの様子が報じられ、バンザーイの前に「ほっとした~~」と安堵の声が多かったことにおどろきました。 美味しい米・水・気候のほかにも 蔵元同士のきずなが7回目の快挙に繋がったようです。今年のお酒はいっそう味わい深くなっているのかもしれませんね。

お酒の微かな色合いまで じっくり見れる片口酒差し。 長い口から とくとく注かれ、香りが広がります。まずは一献。

片口酒差し はこちらです


慶山焼へようこそ
令和 皐 月 ( 五月 )

5 / 1  「 令和 」おめでとうございます


起き上がり小法師のミニ瓦燈(香立て)に
令和バージョンができました。

六角番茶碗

そして陶工のこだわりは 手に持って感じる形のおもしろさ。
見た目にはロクロで引いた円形の湯呑ですが、手に取ると
しっくり馴染む六角形が感じられます。六角の角に施した
線彫り模様も指がかかる感触で、滑り止めの効果も・・・
「デザインを手で感じてもらいたい」とのことです。

5/25 更新
【 六角番茶碗 】
5月19日に窯から出たばかりの番茶碗です。 今回の窯は釉の流れが美しく涼しげな紫色に仕上がりました。

番茶碗というと お茶の種類を限定した頑固な湯呑のようですが、 飲み口が広く背が低めのかわいらしい形をしています(笑)。 熱いお湯で茶を淹れるので、少し厚手に引いて手に熱が伝わりにくくし、熱いお茶を冷ますために口広の形をしています。

六角番茶碗
梅の葉コーヒー

5/1 更新
いよいよ令和元年の幕開けです。 万葉集「梅の花の歌」から引用された令和には ~人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ~  との願いが込めら込められており、梅の花に喩えられた 凛としたやさしい情景が浮かびます。

【 梅の葉コーヒー 】
薫風にそよぐ葉っぱの上に 梅の花のカップをちょこんとのせた、コーヒーカップ。カップとソーサーが一体化し、持ち手にも新鮮な感覚が伝わります。「自然の美しさを愛でるような平和な新しい時代の日本」に思いを募らせ、、、まずはコーヒーブレイクでほっと一息。

梅の葉コーヒーはこちらです  


慶山焼へようこそ
いのししツインズ 卯 月 ( 四月 )

4 / 1  花見の宴、二匹のイノシシは
うららかな春の陽気にうとうと・・・
会津弁でいうところの「 はらくっち~ 」
(お腹いっぱい、しあわせだ~)ですかね。

変わり一輪差

4/15 更新
【母の日】
お花屋さんのカーネーションが目に飛び込んでくる気節です。お母さんのやさしさが詰まっているようで、こころが温まる花ですね。 お母さんへ日頃あまり伝えられない「ありがとうの気持ち」が溢れる素敵な日、今年の 母の日は5月12日です。

初夏にはお庭の中も 伸び伸びと咲いた花で賑わう頃。
手軽に野の花など楽しんでいただけますようにと 花器の中に 剣山がわりの筒をつけてあります。 ぜひとも お部屋に季節を飾ってみてはいかがでしょうか。

かわり一輪差しはこちらです  

吹墨フリーカップ

4/15 更新
【 吹墨フリーカップ 】
桜の便りを今か今かと待ち侘び、 満開の時を迎えたかと思えば、はらはらと舞い散る桜。 その潔い姿が桜の一番の美しさなのでしょうか・・・

ハンサムな桜の姿を器に込めた、慶山焼の吹墨シリーズです。
粉引に赤呉須を霧吹き状に吹きかけた吹墨(ふきずみ)を 花風に舞う桜に見立てております。
窯から出るまで、吹墨の発色具合が予想できないのですが、今回の窯は色の濃い贅沢な桜吹雪になりました。ちなみに花びらの型を白く抜いたものは 今回の窯の気まぐれな限定です。よほど桜が待ち遠しかったのでしょうね(笑)

吹墨フリーカップはこちらです

十草 夫婦湯呑・飯碗

4/1 更新
【 呉須十草  (ごすとくさ)】

やわらかな白の釉と  呉須絵具の薄っすらと浮きでた十草文様が爽やかなイメージです。
器も粘土を薄く伸ばしておりますので、手にしても軽く これからはじまる春を  ちょっと新鮮な感覚にしてくれそうな飯碗、湯呑です。

手洗い鉢


タイルと手洗い鉢


4/1 更新
【 手洗い鉢 完成です 】

3月に店舗のおトイレをリフォームいたしました。手洗い鉢がなかな焼き上がらず焦っておりましたが 4月でようやくご紹介となりました。
慶山焼の伝統である紫の色の釉で、 今回の窯は淡く発色し やさしい雰囲気です。
リラックスしてご利用いただけますように・・・

季節の器のご提案・3月号(リフォーム中)は
こちらです


慶山焼へようこそ
ぼっさん・ぽ~っと 弥 生 ( 三月 )

3 / 1  起き上がり小うしがおじさんになった「っさん」。
春の陽気に手足をぐーんと伸ばして、気持ちよさそうです。
あっ、眠ってますよ。

白流し釉の器たち

3/15 更新
【 白流し釉の器 】
春の器たちが窯から出はじめました、今回はお米のモミ殻の灰を釉の原料にした白い器。
ぷっくり丸い形のコーヒーカップや飯碗は、 線彫りを施した幾何学模様が鮮明です。
写真奥の蓋物は 水指をイメージしたデザインで陶器にめずらしいほどシャープなフォルム。菓子器や花を生けたりなど 器づかいが楽しめそうです。
お店にぽちぽち並んでいます♪

白流し釉の器たち
コーヒー・マグ

【 コーヒーカップ・マグカップ 】
花が咲き華やかに彩られてゆく景色にわくわく、どきどきする春の空気感。 春から新生活がはじまる方も そうでない方でも春は ちょっぴり緊張した感覚を受けるのではないでしょうか。
そんな気持ちを和らげてくれるお茶の時間。 いつもの使いなれたカップにコーヒーや紅茶を淹れて、ほ~っと一息。 シンプルな形と やさしい色合いのカップたちです。



線彫珈琲碗 はこちらです
ブルーマグカップ はこちらです

生活と工芸展・テーブルコーディネート

【 生活と工芸展・春の器たち 】
会津の春しごと・生活と工芸展
3月23(土)、24(日)
末廣酒造 嘉永蔵にて開催いたします。

からむし織から桐工芸など会津の伝統工芸品が一同に揃い、慶山焼では大皿に小物を合わせ春をイメージした器づかいや、 女将のテーブルセッティングなど展示販売の予定でおります。 どうぞお出掛けくださいませ。
今回の開催は、クラウドファンディング・フレフレふくしま応援団を活用させていただきました。 皆様のお力添えに 心より感謝申し上げます。
【crafts@i′s 暮らしの中に~会津~】 公式サイトはこちらです


白流し釉の器たち
手洗い鉢制作

【 お手洗い 只今リフォーム中です 】
このたび店舗内のおトイレをリフォームいたしました。 古い建物ですのでおトイレが狭く 限られたスペースではありますが、 手洗い鉢と床のタイルを工房で制作し、手造りの温もりと おもてなしの気持ちをこめたおトイレです。
二月末に完成予定でおりましたが工事が遅れ、手洗い鉢の焼き上がりも遅れてしまい、、今回ご紹介でないのが心苦しいところではありますが・・・間もなく完成です。

タイル制作 タイル設置


慶山焼へようこそ
LOVE 如 月 ( 二月 )

2/1  LOVE ❤ の犬文字。
わんこの箸置が窯から出ました
ハートがポっとあったかくなります(笑)

起き上がり小法師型 瓦燈

【 起き上がり小法師型 瓦燈 】
とんがり頭にニッコリ笑顔の、起き上がり小法師。 会津の郷土玩具で転んでも起き上がる縁起物は、長~い会津の冬を耐える辛抱強さの象徴でもあります。
会津の冬の風物詩「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」。こちらでは瓦燈(やきものの灯篭)の起き上がり小法師たちがお目見え♪ 中に絵ろうそくを灯して、百花繚乱に咲き誇ります。ぜひとも冬まつりを笑顔で愉しんでいただけますように・・・


起き上がり小法師型 瓦燈 はこちらです

会津絵ろうそくまつり(公式ポスター) はこちらです

白流し酒器

【 酒 器 】
秋に収穫した米でつくられる 寒造りの新酒が出回る頃。 会津でも2月は新酒まつりが催されます。会津のお酒はお料理同様に味が濃く、うま味が詰まっていますので じっくりじっくり味わっていただきたいですね。


酒器も新作のものができています。
白流し酒器 はこちらです

陶板の制作風景

【 壁面アート制作 】
この春、鶴ヶ城に臨む北出丸通りに ICTオフィスビル
「スマートシティ AiCT」が開所いたします。 こちらへ入居される
世界最大級の総合コンサルティング会社の 「アクセンチュア」さんの新たなオフィスに壁面アートが設置されます。
宝の山・会津磐梯山 を陶板で表現(下の写真は完成予想図です)。
社員の皆さんが手掛けるオリジナルの陶板163枚を組み合わせて  雄大な磐梯山の姿が完成いたします。 慶山焼ではそのお手伝いをさせていただきました。作業風景をちょこと ご紹介です・・・

陶板の制作風景 会津磐梯山


慶山焼へようこそ
亥 睦 月 ( 一月 )
1/5 今年の干支・亥の箸置が窯から出ました
線彫りワインカップ

【 線彫りワインカップ ・ 湯呑 】
新しい年を迎え、工房では本格的な新作づくりに入ります。
こちらの線彫りシリーズは 彫り込む幾何学模様をあれこれと試行錯誤しながら、灰釉が流れる紋様に辿りつきました。キメの滑らかな土肌に灰釉が流れ落ちないようにと隠し彫りで釉を止めているのだとか・・・。(と、作り手は熱く語っておりますが) 毛糸で編んだセーターみたいな 温かなイメージで新年にご紹介させていただきました(笑)。

双魚紋小鉢

【 双魚紋 小鉢 】
二匹の魚が向かい合わせになった「双魚紋-そうぎょもん-」。 子孫繁栄あらわす縁起物としてやきものの図柄によく用いられております。
とりわけお正月料理は一年の幸せを願ったお料理が揃い、華やかな色絵の器づかいで いっそう御目出度い気持ちが伝わりそうです。 食べ終えた器から、魚二匹が滑稽な表情でごあいさつ。


双魚紋 小鉢 はこちらです

吹墨酒器

【 吹墨酒器 】
亥年の猪に口と書いて「ちょこ」と呼びますが、お猪口は ぐい呑よりもすこし小振りの酒杯。かわいらしいネーミングのとおり、ちょこちょこといただくお酒に向いているようです。
お正月を祝い、節分、花見、、、 今年も楽しいお酒になりますように

吹墨酒器セット はこちらです