会津慶山焼・季節の器のご提案
2020年
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2019年


四季の豊かな日本の風土からうまれるお料理。
いまでは一年中いろいろなものが食卓に並ぶようになりましたが、
それでもやっぱり、旬のものの味わいには はっとします。

お料理を盛る器も 自然の景色に見立てたり、春夏秋冬を彩ってみると
しっくり落ち着いたり 思いもよらない発見にわくわくします。
そんな「器あそび」にお役立ていただければ幸いです。


慶山焼へようこそ
起上り小法師・瓦燈 如 月 ( 二 月 )

にっこり笑顔、見つけてくださいね
「会津絵ろうそくまつり」で待ってま~す♪

起上り小法師・瓦燈はこちらです
吹墨の吹き付け

2/17 更新
【 桜、咲く 】
「春の器」づくりがはじまりました。 絵具を霧吹きし桜の花びらに模した「吹墨-ふきずみ-」の器です。 粉引の白泥の上に赤呉須が吹き付けられると やわらかい桜色に染まり、
吹き付ける息の加減と、器をくるくる回す加減で桜の景色ができあがるわけですが、 桜雲や風に舞う桜などいろいろと・・・。
今年はどんな桜が咲くのでしょうか。吹墨は焼きあがると このような感じになります。

吹墨飯碗 はこちらからどうぞ。

手水鉢の制作

2/1 更新
【 冬の作品づくり ’20 】
会津の長い冬、工房に籠り作品づくりに励んでいます。今年は「手水鉢-ちょうずばち-」の制作。 かなりの大きさですが、一気に作り上げましたので1月中旬につくりはじめてから2週間ほどで形づくられていました。 これから形を整えるために削り、艶を出すために磨き、もう少し粘土と戯れたら天日で乾燥させます。 素焼きにして、釉を掛け、本焼き。窯から出るのは春先でしょうか。 工房の前の地下水を受ける鉢としてお目見えする予定です。

手水鉢の制作


慶山焼へようこそ
子はしおき 睦 月 ( 一月 )

本年も よろしくお願いもうしあげまチュ~
3D技術でつくる陶芸

1/25 更新
【 陶芸の新しい制作方法。驚きの技術です! 】
会津大学短期大学部・沈(しむ)先生の産業情報の授業で、3D技術による食器づくりが実施され、慶山焼で協力させていただきました。器をデザイン→3Dプリンタでつくり→石膏型に起こして→粘土で形づくります。ロクロなどでは成形が難しい形もデジタル技術ですと可能になります(写真では底が丸くて縁が四角です)。
型にはめればポコポコたくさんできるものかと思ってましたが・・・石膏型の難しいところで、器の厚みの調節は感覚なんです。一緒に制作している陶工もイメージのフォルムに仕上げるためカンナで削って削って、、デザインが固まるまでに悪戦苦闘です(笑)
福島民友・ニュース はこちらです

テーブルコーディネート

1/8 更新
【 1月の食卓をイメージして 】
新年からお店の中を模様替えしまして、 テーブルコーディネートの展示に挑戦しています。 行事食や季節感などテーマにあわせた器づかい♪ 1月は… 
松の内が明けて、食卓も正月料理からいつものごはんになってくる頃なので、ブルーの器で落ち着いた雰囲気にしてみました。
旬のご馳走と数の子や蒲鉾などおせちのアレンジ料理をプレートに盛り合わせるイメージ。ちなみに「あいづ食の陣」一月からは会津地鶏が旬の食材なのでメインディッシュはジューシーなチキンソテーでしょうか。となると、小鉢は酢の物できまり。おままごと気分です(笑)。

手びねり

慶 春

くるくる回るロクロの上で 1つの形が生まれ
炎が舞い上がる窯の中で 釉に景色が生まれ
やがて器を使い込むと 表情が生まれる
やきものは「生まれる」の連続
賑やかな食卓、楽しい酒を酌み交わし
香り高いコーヒーを啜り、美味しいごはんを食べる。
居心地のいい場所で 器と語らう
今年も良き一年であります様に