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2019年
会津慶山焼・季節の器のご提案
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慶山焼へようこそ
12月 * ゆっくり師走 *  
ブルー楕円皿

【 ブルー楕円皿 】
気がつけば師走。いつもならば気ぜわしく思う頃ですが 会津は降雪がないためか 気持ちものんびりとしております。年の瀬に慌ただしくなるのかしら(笑)。
何かと行事の多い12月は、お料理もつきものですね。すべてを揃えようと思うと 師も奔走する忙しさになってしまいますが、まずはテーブルコーディネートを楽しむ感覚で 器選びから始めてみてはいかがでしょうか。
たとえば食卓でぱっと目を引くブルーの器を使って クリスマスのご馳走をシックな彩りにしてみたり、お正月のお料理一品一品を色鮮やかに盛り合わせたり。プレートに見立てた器は、重ねても軽やかなイメージですので自由な組合わせもお楽しみいただけると思います。

楕円プレート はこちらです

切立マグ

【 ペア マグカップ 】
冷えた身体を温める、あたたかい飲みもの。コーヒー・紅茶に加え 冬はココアや抹茶など やさしい味わいと鮮やかな色合いに癒されます。
マグカップも両手でぎゅっとする 背の高いタイプで ぬくもりが感じられる陶製のマグ器が人気となってきます。 慶山焼の陶土はキメが細かく、陶器にしては薄く引いてありますので 口あたりも自然な感覚。朝の一杯にもおすすめです。

切立マグ はこちらです

コーヒーセット

【 生活と工芸展 】
来年の話ではございますが~ 3月23日、24日に 「生活と工芸展」を開催いたします。第4回目となる今回は〜会津の春しごと〜をテーマに会津の伝統工芸品が揃います。
慶山焼でも、出展に合せて普段づかいの器に 新たな伝統を取り入れた新作の器づくりがはじまります。お店では開催に先立ってテーブルコーディネートの展示。こんな器が欲しい~と工房へ要望中です。

福島民報社・フレフレふくしま応援団
今回初めての試みで、開催の資金はクラウドファンディング(ご支援)を利用させていただくこととなりました。
「会津の工芸品を毎日使ってもらうために生活と工芸展を開催したい」プロジェクト。ご興味をお持ちの方へ、ご覧いただけましたら幸いです。

店舗


慶山焼へようこそ
11月 * 晩秋の味覚に やきものの温もりを *  
線彫ワインカップ

【 線彫ワインカップ 】
秋に収穫したブドウでつくったワインが、新酒となってちょうど飲み頃を迎えますね。会津はもともとブドウ畑が多く、最近では会津産の芳醇なワインも人気となってきました。
グラスによってもワインの味わいが異なるといわれるほど、繊細な飲み物。その日の気分に合わせた お気に入りのグラスなども 一役買ってくれそうです。寒い日には温もりのある土もの(陶製)のワインカップで愉しまれてみてはいかがでしょうか。

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焼酎サーバー

【 焼酎サーバー 】
「小ぶりで壺のような形」という焼酎サーバーの特別注文を承り、春から制作をはじめたものが 秋に完成いたしました。 長い道のり、コック(蛇口)から ちょろちょろと焼酎が注がれた時には ちょっとした感動がありました(笑)。
初めて手掛けたものですので、コックも種類いろいろにを取り付けてみたところ コルクタイプはワインにも似合うようです。それぞれの違いか個性に思えて、この子たちの活躍が楽しみです。

乾燥
そば猪口

【 蕎麦猪口 】
新そばの季節を迎え、会津は週末ごとにそば祭りも たけなわです。 亭主がそばを打って、客人をもてなす宴もあるほどの蕎麦どころ ( ちなみに焼き物でも粘土を菊練りしますので、同じものかと挑戦したところ力が入り過ぎてボソボソに・・・あの喉越しよい蕎麦にするには 熟練した技が必要のようです)。
さてさて、そばの器に戻りまして(笑)、シンプルな形と粋なデザインで 小鉢や湯呑などとしても用途の多い そば猪口。こだわりが詰まっています。

蕎麦猪口・薬味入れ はこちらです


慶山焼へようこそ
10月 * 秋の味覚を いただきます *  
飯碗

【 粉引飯碗 ・ ブルー天目飯碗 】
つややかな新米が主役の秋。
この時季に合わせて ごはん茶碗を新調する方もいらっしゃり、 慶山焼でも飯碗の種類が一気に増える頃(陶工もごはん大好きばかり)です。 手に持って使う器ですので、その持ち方が しっくりするようにと底の形に指が掛けやすかったり、手の平にすっぽり納まるようにと形も様々です。
こちらは飯碗の正統派、半丸型と天目型。 ゆっくり美味しくご飯がいただけますようにとの願いを込めて・・・。

飯 碗 はこちらです

ブルー酒器

【 ブルー酒器 】
会津の旬を食する「あいづ食の陣」、10月からは米と酒。 新米にばかり注目されがちですが、10月1日は「日本酒の日」。会津でも屋台村やはしご酒などのイベントで盛り上がり、日本酒をたくさんいただく頃です。 そろそろお燗酒もおいしくなってきますね。旬のお料理と合わせると お酒もさらにすすみそう。
そして十月は十三夜の月見酒(今年は10月21日です)。秋の名月に乾杯!

片口小鉢

【 片口小鉢 】
道具として器として用途の多い片口。
取っ手をつけて さらに使いさすさと愛らしさが増したようです。
収穫の秋は毎日のように旬のものが食卓に並びますね。
いただき方も 焼いたり、蒸かしたりとシンプルなものの方が食感や甘味などが味わえます。
味噌だれや、蕎麦つゆ、大根おろし。 月見とろろもたっぷり入りますので 食卓であれこれアレンジも楽しそうですね。
小鉢づかいとしても ぷくっと丸い形に包まれるように・・・ 自由に楽しんでいただけると思います。

手付き片口小鉢 はこちらです


慶山焼へようこそ
9月 * 秋を満喫・やわらかな粉引の器 *  
赤絵酒盃

【 赤絵酒盃 】
9月の愉しみのひとつ、秋の夜長の月見酒。盃の中に映る月を愛でながらお酒を飲み乾すというのも 中秋の名月ならではの風流な遊び。季節のめぐりが年々早まっているようですが、つい先日の満月も月明かりが冴えて 十五夜さながらのお月様でした。暦では今年の十五夜は9月24日。月見酒まで待てるかしら(笑)。
粉引に赤絵をさし、透かし彫りの高台をつけた赤絵酒盃。おめでたいお酒によく似合うと思います。

赤絵酒盃 はこちらです

染付吹墨丼

【 染付吹墨丼 】
こちらは十五夜の風情を表した丼です。染付に使う呉須絵具を息で吹付けることで、 浮かび上がる まだら模様。静やかな秋の宵を彩ります。
十五夜に秋の収穫を感謝するお月見。コロンとした里芋や、まぁるい玉子を月に見立てた月見料理。採れたての秋野菜たっぷりのけんちん汁など。ぜひとも秋の味覚も美味しくいただきたいですね。

染付吹墨丼 はこちらです

粉引 三つ足平鉢

【 粉引 三つ足平鉢 】
平鉢に足を付けると、窯で焼いでいる間に形に歪みやたわみが生じます。 それが器の味わいとなって、盛り付けの器づかいにも のびのびと使っていただけるのだと思います。
例えば十五夜ですと、月見団子を段々に重ねたお供えはいかがでしょうか。 お団子も形が真ん丸でなくとも、手の平でころころ転がした、あたたかみのある わが家のお月見団子。いっそう美味しく味わえそうです。

粉引 三つ足平鉢 はこちらです


慶山焼へようこそ
8月 * 夏にも ほっこりする器 *  
天目飯碗

NEW・【 表彰メダル 】
「うつくしまトライアスロンinあいづ」8月25,26日開催・今回で20回を迎えられます。 猪苗代湖を泳ぎ、磐梯山の裾野をバイクで駆け抜け、会津大学を走る。大自然を満喫の鉄人レース。
慶山焼でもこれまで表彰盾の制作をし、大会に協力させていただていおりますが、今年からなんと、、、盾からメダルへ デザインが変わりました。
みなさまの熱き闘いを心から応援いたしております\(^o^)/

福島民友社HP・トライアスロン大会概要 はこちらです

赤絵魚紋鉢

【 赤絵魚紋鉢 】
滑稽な金魚の表情と、スス~イと軽妙な筆致が ほっこりするお鉢です。
慶山焼の工房にはロクロの脇に金魚の水槽が置いてあり、群れでこっちをにらんでいます(?)。ロクロを回していると金魚たちの視線を感じるうそです。陶工には きっとこんな風に見えているのでしょうね(笑)。
食事が済んだ食卓、お鉢の中の金魚に笑ってもらえたら・・・にらめっこしましょ♪

赤絵魚紋鉢 はこちらです

ブルー花鉢

【 ブルー花鉢 】
夏の青色といえば、抜けるような空や海のイメージでしょうか。 パッと目を惹く青色には、自然の恵みのたっぷりのお料理を盛って、夏を味わってはいかがでしょうか。
八月は親戚など人が集まる機会が増えて、 大皿や大きな鉢も出番が多くなりますね、 賑やかな楽しい食卓で多様に活躍すると思います。

ブルー花鉢 はこちらです


慶山焼へようこそ
7月 * 夏に出番のやきもの *  
酒差し・ぐい呑

【 酒差し・ぐい呑 】
日本酒ブームから お酒のタイプも豊富となり、 夏には夏のお酒がつくられているようですね。さらりとした飲みやすさが人気のようです。
酒器も涼しげなブルー釉で、徳利より注ぎ口の広い酒差しを夏用に見立てて ご紹介させていただきます。 氷を入れてたり、レモンを浮かべてカクテルのようになどなど 夏の味わいと一緒にお楽しみいただけると思います。

ブルー酒差し はこちらです

酒差し・ぐい呑

【 そば猪口 】
「一面、白い そばの花畑」となる初夏にはソバの花ウォーキングが開催されるほど、 会津は蕎麦の産地です。そばの実を収穫して、今が夏そばの旬。
清涼感たっぷりの粋な夏蕎麦の季節に合わせ、そば猪口も涼しげにしてみました。 土もの(陶製)の器は 中身の温度を持続させるため、保冷効果があり夏にも活躍です。
七夕さまには、そうめんに星に見立てたオクラを浮かべて・・・

線彫そば猪口 はこちらです


慶山焼へようこそ
6月 * 器も夏支度 *  
ブルービールカップ

【 ブルー・ビールカップ 】
梅雨時の湿度が高いこの季節にこそ、ぜひビールの喉越しを 味わっていただきたいと思うのです。 土もの(陶製)のビールカップの特徴、ピリピリ感のない まろやかな泡が喉に広がり薫りも爽やかです。
雨上がりの青空みたいな ブルー釉のビールカップで夏を味わってみてはいかがでしょうか。

ブルー・ビールカップ はこちらです

白流し釉 酒器

【 酒 器 】
全国新酒鑑評会で金賞受賞銘柄数が日本一の福島県。 豊かな自然に育まれた、美味しい水・美味しいお米、そして作り手の情熱の賜物です。

慶山焼の工房でも刺激をもらって、新たな酒器がつくられています。 こちら(お写真)は すっきりした三角形の酒差しと、高台に透かし彫りを施した酒盃。口つくりを広げることで、お酒の華やかな香りが広がります。
キリッと冷やしたお酒も 陶器の保冷効果でグビグビ進みそうです。

天目飯碗

【 天目飯碗 】
食卓の器も衣更え。まずは毎日手にするご飯茶碗を夏用に見立ててみては いかがでしょうか。みなさんご飯茶碗の持ち方に違いがおありで 慶山焼でも形の種類が豊富です。
口縁の広いご飯茶碗を平形のものにすることで 温かさがこもらないのは勿論ですが、見た目にも涼しげです。 口元にくぼみの天目形は、飲み口の当たりがよくサラサラお茶漬けにも。

天目飯碗 はこちらです


慶山焼へようこそ
5月 * 爽やかな器たち *  
急須

【 急 須 】
八十八夜、新茶の季節に向けて
慶山焼では急須が焼き上がってきました。
いつもは取掛かりが遅れがちな季節ものの器、
でも今回は季節の早さに急かされたのでしょうか(笑)
このゴールデンウィークに窯から出てまいりました。
ひと回り大きくなって たっぷりサイズの急須です。
新茶のまろやかさ、みずみずしさを引立たせる
陶製の急須。手にも 馴染みやすいです。

急須(大) はこちらです

角皿コーヒー

【 角皿コーヒー 】
この季節のブルーといえば 雲を滲ませる奥深い空の色でしょうか。
慶山焼のブルーの釉は
2色の釉薬を掛けて3度窯で焼いて発色していますので、
色が深く、ひと窯ごとに色が異なるという面白さがあります。
緑がかったり、淡く出たり、濃紺であったりと
十人十色それぞれにファンの方もいらっしゃる人気です。
今回の窯はすっきりと澄んだブルー。
5月の空みたいで遊び心のあるコーヒーカップに似合います。

角皿コーヒー はこちらです

刷毛目花鉢

【 刷毛目花鉢 】
5月の13日(日)は母の日のですね。
感謝の気持ちをこめた贈り物に、
爽やかな季節に合ったものをプレゼントしていたら
同じ物が増え続けていると笑った事がありました。
初夏はそれだけ気持ちのよい季節だからでしょうか(笑)。

口縁を花型にした中鉢をカーネーションに見立ててみました。
季節のサラダや若竹煮など
食卓で初夏を味わってもらえると嬉しいです。

刷毛目花鉢 はこちらです


慶山焼へようこそ
4月 * 窯から出立ての器たち *  
吹墨器たち

【 桜の器 】
会津鶴ヶ城のソメイヨシノに続き、今年は復興のシンボルの八重桜「はるか」も饗宴しそうな陽気です。
慶山焼の桜の器たちも おかげ様で七年目を迎えました。 赤呉須(赤色の絵具)を吹墨や刷毛目で表現し、試行錯誤しながらたどりついた桜の器。今回の窯では より鮮やかに花びらを模り、器を包み込んでいます。

吹墨タルマグ はこちらです
吹墨飯碗 はこちらです

天目煎茶碗・急須

【 天目煎茶碗・急須 】
涼やかな色合いの 煎茶碗と急須。 慶山焼の伝統の灰釉を還元焼成で焼き上げると、すっきりとした透明感が現れます。
窯の中の空気を減らして焚く還元焼成、さらに灯油を燃料にした窯は安定感が均一でなく 予想だにしない冴えた色合いに発色することがあります。 おもしろい器が生まれるのも、この窯の味わいです。
ほどなく新茶の出回る季節。 若いお茶をより鮮やかにする味わいある発色です。

天目煎茶碗揃 はこちらです
急須 はこちらです

粗土還元焼成

【 粗土飯碗・粗土角鉢 】
こちらも灰釉をかけて還元焼成した器です。 天目煎茶碗と同じ灯油窯で焼いても 「土」が違うと色に深みがでてきます。 キメの粗い陶土は ごつっとした力強い印象。さらに、粗土の特性として使い込むほどに土肌が滑らかになり、器の表面を覆う釉も やわらかな表情へと落ち着いてまいります。器を使う楽しみが増えそうですね。


慶山焼へようこそ
3月 * 早春の新鮮な器づかい *  
白流し釉・器たち

【 白い釉の器たち 】
ほかの色とも合わせやすい白は、 慶山焼でも人気の釉薬です。 お米のモミ殻の灰「籾灰」を主原料としており、 お米のやわらかな白。使い込むうちに、色・艶が馴染んでくるのも 土もの(陶器)のぬくもりです。
この季節の「白」のイメージといば、 春から新生活をはじめられる方の、 まっさらな気持ちでしょうか。キラキラ光る根雪でしょうか・・・。

八寸角皿

【 八寸角皿 】
懐石料理で「八寸」といえば、八寸(24㎝)サイズの器に盛られたお料理のことを呼ぶくらい、存在感のある器です。大皿の部類ですので普段づかいに あまり用いられないようですが、使ってみると他の器との相性もよく いろいろ載せてみたくなるものです(笑)。
こちら(写真)は今年の初窯から出たばかりの八寸角皿。 まだ貫入(釉の表面にヒビが入る現象で、窯から出てしばらくの間ピーンと弾ける音がします)が入る できたてほやほやです。皿に縁がとってあるので、見た目にも大き過ぎるといった感覚はなく、お料理の盛り付けにも間が取りやすいと思います。 土肌が見えて軽やかですので トレーなど いろいろな用途で器あそびを楽しまれてみては いかがでしょうか。

お雛さま

【 おひな様 】
春を迎える準備といえば、まずは おひな様を飾ることかもしれません。 懐かしいお顔を眺めていると、気持ちもほっこりと穏やかになりますね。 慶山焼のおひな様は 手のひらサイズの香立。ほかの図柄もあり起き上がり小法師や干支のウサギ、サンタクロースなどを描いたのですが、おひな様だけ手元に留まっております。「三月三日を過ぎたら仕舞う」という習慣があるからでしょうか(笑)。春の香を焚いて ひと足先に香りの春を楽しんでみましょうか・・・。

会津の春はまだ先のこと・・・今月の23・24日にプロジェクションマッピングが開催され、鶴ヶ城が桜花爛漫に彩られます。
詳しくはプロジェクションマッピング「はるか」からどうぞ。 (観覧申込みが必要ですので、ご注意くださいませ) 


慶山焼へようこそ
2月 * 冬に咲く やきものの花 *  
マグカップ

【 カラフルマグ 】
色とりどりのマグカップ、慶山焼の伝統の灰釉を焼成法や窯の種類、灰釉の調合などで変化させています。
普段に使うマグカップですので、お好みの色と思い制作しておりますが、 雪深いモノトーンのこの時季に カラフルなマグカップがあったらテーブルが華やぐかしらと、 今回 大集合。
そして土ものの特性で長年使い込むと色が染み込み、さらに表情を変えるのもまた楽しみです。

コーヒードリッパー 制作中
制作中
起き上がり小法師型 瓦燈

【 コーヒードリッパー制作中です 】
複雑な形をしたドリッパーは 粘土を板状にしてパーツを切り出し、
張り合わせて形づくる「タタラづくり」で成形。
タタラは形が自由にできる分、こだわりどころが尽きません(笑)。
(ひとつひとつ、穴の数やフォルムがちがっています)
陶製のドリッパーは香りの広がりが華やかに思います、 寛ぎの一杯に。

【 起上がり小法師型 瓦燈 】
会津の冬の風物詩、絵ろうそくまつり。
雪のスクリーンにロウソクの燈火を映し 光の花を咲かせます。
鶴ヶ城、御薬園をメイン会場に繰り広げられる 幽玄の世界は
静かな会津の冬に春の兆しを知らせてくれるようです。
こちら(写真)は会津の伝統玩具 起き上がり小法師を模った瓦燈(がとう)。
慶山焼前でも、日没より点燈しておりますので、
絵ろうそく散歩で見つけていただけたらと思います。

◆会津絵ろうそくまつり ~ゆきほたる~ 
今年は2月9・10日の開催です
詳しくは  会津若松観光ナビ をどうぞ


慶山焼へようこそ
1月 * 2018年の器の表情 *  
紫の器

【 紫色の器 】
お店のウインドーの一角に 器のコーディネートを展示しております。 一月は紫色で演出。 慶山焼を代表する伝統的な灰釉 で 酸化焼成のやわらかな色合い。
最近は器を重ねたりもしますので、重々しくならないよう 少し土肌を覗かせ器に間をもたせて・・・。 使い勝手のよい器と、作り手のこだわりが ひとつの形になるよう挑戦しているところです。さぁ2018年の器はどんな表情でしょうか。



吹墨の器

【 桜の器 】
今年は戊辰150周年の年。その記念事業のひとつとして3月に鶴ヶ城にてプロジェクションマッピングが開催されます。復興のシンボルの「八重桜・はるか」がお城いっぱいに鏤められることでしょう。
慶山焼でも大河ドラマ「八重の桜」の放映を記念し制作した、「桜の器」が おかげさまにて慶山焼の定番としてお店に並んでおります。こちら(写真)は12月中旬に窯から出たばかりの桜の器たち。今回は赤呉須の吹き墨が濃く、新春らしく鮮やかな発色です。

長い冬を耐える会津の桜は見事に咲き誇ります。素敵な春になりますように・・・。
福島プロジェクションマッピング2018
詳しくは  はるか ~戊辰の風 花の雲~ をどうぞ。

くら犬

【 窯出し -1月- 】
窯屋はお天気商売などとも云われますが・・・ 年末から年始にかけての強風や大雪の影響で 窯焚きが遅れておりました。
1月5日の窯出しで出来てきたのは 窯納めの器たち。そして 見つけました!鏡餅の上の差し棚にちょこんと乗ったわんこ!
窯の中で年越しした 戌の箸置・「待ってました」の笑顔です(笑)

次回は初窯に入る新作をご紹介できると思います。 お天気に恵まれますように・・・