会津慶山焼・季節の器のご提案
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ここは、2018年04月の記録です。

慶山焼へようこそ
4月 * 窯から出立ての器たち *  
吹墨器たち

【 桜の器 】
会津鶴ヶ城のソメイヨシノに続き、今年は復興のシンボルの八重桜「はるか」も饗宴しそうな陽気です。
慶山焼の桜の器たちも おかげ様で七年目を迎えました。 赤呉須(赤色の絵具)を吹墨や刷毛目で表現し、試行錯誤しながらたどりついた桜の器。今回の窯では より鮮やかに花びらを模り、器を包み込んでいます。

吹墨タルマグ はこちらです
吹墨飯碗 はこちらです

天目煎茶碗・急須

【 天目煎茶碗・急須 】
涼やかな色合いの 煎茶碗と急須。 慶山焼の伝統の灰釉を還元焼成で焼き上げると、すっきりとした透明感が現れます。
窯の中の空気を減らして焚く還元焼成、さらに灯油を燃料にした窯は安定感が均一でなく 予想だにしない冴えた色合いに発色することがあります。 おもしろい器が生まれるのも、この窯の味わいです。
ほどなく新茶の出回る季節。 若いお茶をより鮮やかにする味わいある発色です。

天目煎茶碗揃 はこちらです
急須 はこちらです

粗土還元焼成

【 粗土飯碗・粗土角鉢 】
こちらも灰釉をかけて還元焼成した器です。 天目煎茶碗と同じ灯油窯で焼いても 「土」が違うと色に深みがでてきます。 キメの粗い陶土は ごつっとした力強い印象。さらに、粗土の特性として使い込むほどに土肌が滑らかになり、器の表面を覆う釉も やわらかな表情へと落ち着いてまいります。器を使う楽しみが増えそうですね。