6月 * ブルーの器 *
慶山焼のブルーの器は伝統的な二色の釉を掛けあわせ
三度窯で焼くことで 独特のブルーに発色します。
身近でありながら、ぱっと目を惹くパワーを秘めた色、ブルー。
深みのあるブルーに心落ち着いたり、
鮮やかなブルーにワクワクしたり・・・
器づかいで季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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【ブルー・ビールカップ】
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【 ブルービールカップ 】
ビールの泡立ちをよくする
焼き締めのビールカップ。
できたての白い泡と
爽やかなブルー釉の対比が
梅雨晴れの青空をイメージさせ
一足はやい夏の彩りに お酒もすすみそうですね。
おしゃれでちょっと贅沢なつくりは、
贈り物としても好まております。
そういえば今月の19日は
父の日、
おとうさん、いつもありがとうございます。
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【 天目飯碗 】
夏用の飯碗としても好まれる
きりりとした、天目の形。
底の部分が平らなので
盛り付けもしやすく、
旬の野菜の和え物や冷奴など、
小鉢の用途としてもおすすめです。
アイスやあんみつなども
土ものの風合いで キンキンしすぎず、夏の風情。
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【天目飯碗】
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【三角珈琲・ブルー】
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【 三角コーヒー・ブルー 】
つめたい飲み物が多くなり、
クーラーの効いた部屋や梅雨寒の日などは
ホットコーヒーがほっとしますね。
ちょっと少な目の量がちょうどいい
くつろぎタイムにブルーの色が落ち着きます。
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【 ブルー多用鉢 】
ブルーの釉の濃淡と
粗土のごつっとした独特の表情。
土が空気を多く含んでいる分 持つ手に軽く
丁寧に引いた なだらかな形が手に馴染む。
口広なので、具材をたくさんのせた麺や丼
軽いシリアル類なども似合う、
これから迎える夏に活躍しそうな深鉢です。
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【ブルー多用鉢】
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