会津慶山焼
ろくろがまわる
伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい器をつくり続けております
2018. 11.13  慶山焼・曲山貴子です。

ぽかぽか陽気とヒンヤリ澄んだ空気が心地よい、小春日和が続いております。会津の紅葉も落ち葉のじゅうたんへと姿を変え、近頃は赤くつやつやした柿の葉が賑わっております。柿の実はすっかり収穫され、焼酎でさわした「会津の名産・身しらず柿」が食べ頃を迎えたところ。 大きくて、とろりと甘く 献上柿としても有名な会津自慢の味わいです。 連日のお日さまに当てたら、甘味もいっそう増しそうですね。
工房もカラリと戸を開け、粘土を天日干し。 風通しのよい工房は、愛犬「コテツ」がぐっすりお昼寝中です(笑)。


もくじ
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体験学習
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ねぎゃら
工房


慶山焼へようこそ
11月 * 晩秋の味覚に やきものの温もりを *  
線彫ワインカップ

【 線彫ワインカップ 】
秋に収穫したブドウでつくったワインが、新酒となってちょうど飲み頃を迎えますね。会津はもともとブドウ畑が多く、最近では会津産の芳醇なワインも人気となってきました。
グラスによってもワインの味わいが異なるといわれるほど、繊細な飲み物。その日の気分に合わせた お気に入りのグラスなども 一役買ってくれそうです。寒い日には温もりのある土もの(陶製)のワインカップで愉しまれてみてはいかがでしょうか。

線彫ワインカップ はこちらです

焼酎サーバー

【 焼酎サーバー 】
「小ぶりで壺のような形」という焼酎サーバーの特別注文を承り、春から制作をはじめたものが 秋に完成いたしました。 長い道のり、コック(蛇口)から ちょろちょろと焼酎が注がれた時には ちょっとした感動がありました(笑)。
初めて手掛けたものですので、コックも種類いろいろにを取り付けてみたところ コルクタイプはワインにも似合うようです。それぞれの違いか個性に思えて、この子たちの活躍が楽しみです。

乾燥
そば猪口

【 蕎麦猪口 】
新そばの季節を迎え、会津は週末ごとにそば祭りも たけなわです。 亭主がそばを打って、客人をもてなす宴もあるほどの蕎麦どころ ( ちなみに焼き物でも粘土を菊練りしますので、同じものかと挑戦したところ力が入り過ぎてボソボソに・・・あの喉越しよい蕎麦にするには 熟練した技が必要のようです)。
さてさて、そばの器に戻りまして(笑)、シンプルな形と粋なデザインで 小鉢や湯呑などとしても用途の多い そば猪口。こだわりが詰まっています。

蕎麦猪口・薬味入れ はこちらです

◆ お店から季節の器のご提案 ◆ バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

会津慶山焼

釉薬の原料となる木灰をあく抜きして、 小春日和に天日干し


・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00~18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
TEL 0242-26-2507 FAX 0242-26-2503
E-mail aizu@keizanyaki.com