会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。

伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい日常づかいの器をつくり続けております
  

2017.19  慶山焼・曲山貴子です。

会津若松は雪晴れの贅沢な景色が広がります。 陽射しはピカピカ・ぽかぽかで、雪を掻いたところは、春そのものです。
雪片し作業が落ち着いて 工房は窯出しがはじまりました。
窯の中と外気との温度差が激しいこの時季は 器の表面にヒビが入る「貫入-かんにゅう-」という現象が勢いを増します。使い始めはわからないのですが、使い込んでいくうちに 貫入のヒビに色が入り、器の個性となって浮き出てきます。なので冬生まれの子(器)は貫入が複雑な模様をつくり、表情も豊か(笑)です。


もくじ
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1/5 お知らせ : 急須が窯から出ました
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慶山焼へようこそ
1月 * おめでたい気持ちを器に *  

まっさらな気持ちで迎えた新年は 使いはじめの器に似ているようです。
あれこれと使い勝手や器づかいを楽しんだり、 使い込むうちに、
器が育ち、独特のいい表情が生まれてきます。
2017年も 素敵な食卓で楽しい時間が流れますよう、
おめでたい気持ちを器にこめて・・・
本年もよろしくお願い申し上げます。

【 起き上がり小法師型 瓦燈 】
笑う門には福来たる。
今年もにっこり笑顔の一年でありますように・・・

会津の初市十日市で買い求める
「起き上がり小法師 -おきあがりこぼし- 」は、
転んでも起き上がる縁起物。
会津っぽの気質を愛嬌とユーモアで現しているようで
慶山焼ではロウソクを灯す瓦燈(がとう)として
制作しております。
2月に開催される「会津絵ろうそくまつり」でも
市内各所にたくさんの笑顔がお目見えします。

起き上がり小法師型 瓦燈
かぶ絵飯碗

【 かぶ絵飯碗 】
縁起物の絵柄として用いられる
「かぶ絵」の飯碗です。
会津の伝統野菜にも挙げられるくらい、
赤かぶは冬に馴染のお野菜。

粉引の柔らかな風合いで
ふっくらした形の飯碗に
よく茂った赤かぶを描き、
ほっこり温かな気持ちを込めて・・・

【 線彫り珈琲碗 】
慶山焼で人気の二色を紅白に見立て、
おめでたい気持ちを込めました。
多色の色とりどりに見える釉薬ですが、
灰(木や籾など燃やした天然灰)の
原料はあまり違わず
窯焚きの温度や酸素など
焼成の違いで発色させています。
その為、別々の窯で焼くことになりますので、
色違いの器が一斉に揃わず、
さらに陶工の気まぐれから
形も変わっていたりしますので・・・(笑)
今回ようやくペアでご紹介(めぐり会えました)。

線彫り珈琲碗
◆ お店から季節の器のご提案 ◆ バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

会津慶山焼
見事な雪晴れの会津若松です

・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00~18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
TEL 0242-26-2507 FAX 0242-26-2503
E-mail aizu@keizanyaki.com