会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。

伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい日常づかいの器をつくり続けております
  

2017. 7.25 慶山焼・曲山貴子です。

今日は土用丑、今年は丑の日が二回あるんですね。会津は雨上がりで涼しく夏バテにはならないと思いますが ぜひ「う」のつくものを食べ、次回に備えたいと思います。
そして本日から「ふくしまプライド。」のCM放送がはじまります。引き続きTOKIOのみなさんに応援いただいて、県産の桃や夏野菜などをアピールしていただいております。今年は暑くなる時期がはやかったので自慢の味がさらに美味しいんですよ♪「ふくしまプライド。」どうぞよろしくお願いいたします。

あたたかな気持ちが込められたこのCMに なによりも勇気をいただいております、ありがとうございます。


もくじ
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ねぎゃら
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慶山焼へようこそ
7月 * 涼やかに、線彫りの器 *  

今年は早いうちから暑くなり、梅雨が遅れていた分、季節が行ったり来たりしておりますね。
それでも、 食卓にのぼるトマトやキュウリ、さくらんぼや桃が
どんどん甘く美味しくなって、旬の味覚を知らせてくれます。
本格的な夏もすぐそこ。 器を夏用に替えて、線彫りのすっきりした器はいかがでしょうか。
つかの間の涼を感じていただけたら幸いでございます。

【 線彫鉢 】

お料理を盛り付ける中側にだけ釉を掛け、
外側は線彫りを際立たせた焼き締めです。
リズミカルな「飛びカンナ」と
きりりとした幾何学文様。
また高台がしっかりしているので
食卓でも存在感があると思います。

線彫鉢
四寸深皿

【 四寸深皿 】

豆皿よりも一回り大きい四寸。
 夏野菜のお漬物と梅干し、
 そうめんの薬味ならば、2、3種類ほど
ちょっと贅沢に盛り付けられます。
装飾は線彫りを施してから釉を掛けており、
釉のムラの濃淡が涼しげです。
見込みが平たいので 
盛り付けにあまり高さのでない
 チーズや
 会津の郷土料理のニシンの山椒漬けなど
ちょっとしたお酒のおつまみにも

【 フクロウ 】

ぱっちりお目目が愛くるしいフクロウの置物。
羽毛の体部分には細かな引っ掻き跡で
やわらかさを表現。
何度も何度も撫でるように 
指で丸みを付けいるので土肌も艶やかです。
(きっと陶工は親鳥の気分だったと思います・笑)
手のひらにチョコンと乗る小さな子。
梅雨の手仕事に先駆け、お店にならびました。

ふくろう

扁壷

【 扁 壷 -へんこ- 】

梅雨の季節---このころの工房は、粘土の乾きを
気にすることなく制作できる細工物などがつくられます。
先月にご紹介した 「象嵌壺 -そうがんつぼ-」 に続き、
こちらは壺が扁平な形をした「扁壷 -へんこ-」
粘土の上に白泥を掛けて、白泥を引っ掻いて装飾する
「掻き落とし」の技法によるもの。 ヒラメと波、岩の文様です。
フリーハンドで一気に描き上げますが、
図案は頭の中でイメージしていたものと
その時の遊び心とのこと。。。です

扁壷
◆ お店から季節の器のご提案 ◆ バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

「ふくしまプライド。」お米編です

「ふくしまプライド。」以前、お米編にて慶山焼のご飯茶碗をお使いいただきました

・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00〜18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
TEL 0242-26-2507 FAX 0242-26-2503
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