会津慶山焼
ろくろがまわる
いらっしゃいませ!
あなたは1998年12月24日
クリスマスイブより

人目の陶芸家です。

伝統を大切に受け継ぎ
使い勝手のよい日常づかいの器をつくり続けております
  

2017.2.23 慶山焼・曲山貴子です。

あたたかな日に小鳥のさえずりが響くようになってきました。 雪の溶けた枝木は心地よいのでしょうか。わが家でも お店の入り口に挿してある南天にヒヨドリがやってきて、 細いくちばしで南天の実をついばんでいます。 一生懸命な姿があまりに可愛らしいく、帰り際には「ピヨ~」っと一声かけてくれます(どうも毎回同じ鳥らしいです・笑)
ぽかぽか陽気が根雪を融かし、朝方の冷え込みで薄氷を張ってを繰り返す 寒暖のある気まぐれお天気、春はまだ遠いかしら。 週間予報を見ても卒業シーズンになごり雪が降りそう・・・会津らしいですね。


もくじ
陶芸教室
工房
■ 慶山焼のネット・ギャラリー ねぎゃら  
■  陶芸教室 自分の作品につつまれた生活
■ 学生のみなさんはこちらへどうぞ  体験学習
■ 工房 企業秘密満載 
■ 慶山焼はどこかな? 地図
■ お問合せ お手紙ピュー
ねぎゃら
体験学習


慶山焼へようこそ
2月 * ぽかぽか温まる器 *  

立春を迎えると暦の上では春がやってきます・・・とはいうものの寒さは今がピーク。
会津盆地の各地では挙って雪まつりが開催され、猪苗代湖の「しぶき氷」や裏磐梯の
滝が凍ってできる「イエローフォール」など幻想的な氷の芸術もこれからの季節です。
さて 寒さも忘れ楽しんだ後は、「土ものの温もりある器でぽかぽか」。

【 ねじり手マグカップ 】
温かい飲み物をたっぷり入れて、
ふぅふぅ冷ましながら
ゆっくり味わう至福のひととき。
マシュマロを浮かべたホットチョコレート、
生姜湯にハチミツを入れたり
自分好みの味を探ってみては・・・。

大きめのカップを支える
ねじねじの取っ手は丸みが程好く
指にぴたりと納まる感覚です。

ねじり手マグカップ
粉引ぐい呑

【 粉引酒器 】
二月は寒仕込みの新酒ができる頃、
まずは祝いの宴から(笑)。
そんな愉しいお酒にはぜひとも 、
粉引のぐい呑み、徳利で。
使い込むうちに
全体が とろっと滑らかな 土肌になってきたら
酒器も酔ってきた証です。

【 一輪差し 】
植物も虫もまだ雪の中で眠ったまま。
雪囲いの下に蕾の膨らんだ花を見つけると
がんばる姿に心もポッ。
猫柳、寒椿などを気軽に飾って、お家の中にも
一足早い春を呼びこんでみてはいかがでしょうか。
のびやかな枝ぶりをしっかり支える首の長い花器。
「土瓶に花を生ける自由な感覚で使ってもらいたい」
という思いから生まれた、変わり一輪差しです。

絵ろうそくまつり 一輪差し

会津の冬の風物詩・会津絵ろうそくまつり
冬の間 仏壇に飾る花がなく、ロウソクに花の絵を描いて
お供えしたのが会津の絵ろうそくのはじまりと言われています。
そんな雪国ならではの工夫が会津の街にも広がり、
「ゆきほたる~会津絵ろうそくまつり」が冬の恒例行事となりました。
さらに今年は鶴ヶ城にてLEDイルミネーションイベント
「アイヅテラス 体感! 光の杜ミュージアム」が開催されるそうです。
こちらは今年はじめてのイベントですので当日までのお楽しみ(笑)

まつりの間、慶山焼で製造している「起上が小法師型の瓦燈」
市内各所にお目見えします。 たくさんの笑顔に出会えますように・・・

◆ お店から季節の器のご提案 ◆ バックナンバーはこちらからどうぞ。

その昔、鶴ヶ城の瓦を焼いていた事がはじまりであるこの慶山焼。
今も、私たちの作品は、一品一品、手で作っております。
手にもってしっくりいく感じ、作り手の技と心が
しみじみと伝わりゆくようなものだけを作り続けております。

それは美術品や飾りものではなく、
生活にゆとりや潤いを持たせてくれる器なのです。
ですから、毎日お使い下さい。
徳利に花、
皿に剣山をおいて花器、
茶碗に見える自由自在な器、
どんな使い方でも結構です。
毎日お使い下さい。
それが私たちの願いです。

いらっしゃいませ
慶山焼へようこそ

会津慶山焼

◆ やきもののお雛様 ◆

・ 会津慶山焼 ・
あいづ けいざんやき

◇営業時間 9:00~18:00  ◇年中無休

〒965-0813 福島県会津若松市東山町石山天寧67
TEL 0242-26-2507 FAX 0242-26-2503
E-mail aizu@keizanyaki.com